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市川裕子の
情熱シネマ
ドラッグ演歌1911 <バッド・トリップ変態ホラー>
「演歌歌手は血を吹いた! 聞く者をトリップさせる地獄のこぶしをひっさげて、超変態演歌歌手が世界の心を握り潰す!」
SHOOTシネマ企画作品
脚本・監督:前島誠二郎
出演:大串明弘、大川達也、江澤希、市川裕子
<市川裕子のコメント>
私は、主演の大串さんの妹役。かなり、奇抜な言動と格好をしていて笑えます。言われた通りに、精一杯、演じたつもり。アフレコで、声の録音の音量がオーバーしてしまい、高い声が出せず、ほとんど押し殺した感じになっていますね。
マイクを頭に付けていますが、本物なので、凄く重くて、垂れ下がってくるのを押さえる感じで演技したことを覚えています。
ちなみに、Facebookページに、ドラッグ演歌の写真が大量にアップされています。
<前島監督のコメント>
製作当時、監督のバイト仲間だった主演の大串氏が、その頃人気があった演歌歌手・尾形大作に似ていたということだけで企画がスタートした変態演歌ホラー。
彼を始め出演者のイッちゃってる芝居が最大の見所です。
フライヤー・
コレクション
ドラッグ演歌
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