市川裕子
映像作品・戯曲制作時代
1991年 ●「along the river」(シナリオ)→ 8ミリフィルム作品
2004年 展示作品「NcN」にて、短編小説バージョンを制作し、発表
2005年、NcN文庫(CDタイプ)「lost movie Ⅱ」に、短編小説を収録
●「○くて△で□なもの」 (戯曲) → 2003年 手製本 制作・販売
1992年 ●「LYRICAL FIGHTIN' STORY ~ FIGHT FOR YOUR LIFE ~」
(「triangle collection」とタイトルを変えた時期もある。)
3話オムニバス短編映画
第1話「BOY FRIEND」第2話「隠れ家」第3話「夏の終わり」
(シナリオ)→ 8ミリフィルム作品
●「THE EDGE OF LIMIT」(シナリオ)→ 8ミリフィルム作品
●「アリス旅行」(シナリオ)→ 8ミリフィルムで撮り始めたが、お蔵入り。
(8ミリフィルムの現像所がなくなったため)
2014年に、シナリオを一部改定し、フィルムを編集。
アフレコし完成させた。
●「空色のティータイム」(シナリオ)→ VTR作品
●「WINDY CITY」(16ミリフィルム用シナリオ)
2004年 展示作品「NcN」にて、短編小説バージョンを制作し、発表
2005年、NcN文庫(CDタイプ)「lost movie Ⅱ」に、短編小説を収録
1993年 ●「花のように・・・」 (映画化を前提にした小説)
●「死神さん、こんにちは!」 (戯曲)
●「アケビとコスケ」 (8ミリフィルム用シナリオ)
●「灯台守」 (短編戯曲)
●「 ルビンの盃」 (16ミリフィルム用シナリオ)
1994年 ●「波紋」 (戯曲)
●「飛ぶ空の黙示」 (16ミリフィルム用シナリオ)
●「シーソーゲーム」 (戯曲)
●「クリスマスのプレゼント」 (シナリオ)
●「柳緑花紅」 (シナリオ)→ VTR作品
同タイトルで、5本制作。
「progress Ⅰ」「progress Ⅱ」「progress Ⅲ」「progress Ⅳ」「FINAL」
毎回、シナリオを改定し、撮影、編集、アフレコし、
完成させることを目的とした実験的短編映画作品群。
●「ストレリチア カリカチュア」 (戯曲)
1995年 ●「MY PACE MY SPACE MY PLACE」 (戯曲)
●「秋の手紙」 (シナリオ)→ VTR作品
当時、ビデオポエムとして作品が完成していたのだが、
音声が消失してしまったうえ、シナリオも消失しており、
2014年に、シナリオを新たに書き、アフレコし完成させた。
映像と編集は、当時のままである。
●「鉄人教師」 (TV用シナリオ)
●「チェーン・リアクションー見えない夜ー」(TV用シナリオ)
1996年 ●「 藪の中の蜘蛛の糸」 (戯曲)
●「 ヒール 聖アート・ディーラー」 (TV用シナリオ)
●「 僕らの予感」 (童話)
●「とかなくてしす」 (戯曲)
●「かんさつ日記」 (童話)
●「あ、のつくもの」 (童話)
●「はれの日 かぜの日 ねつの日」 (童話)
●「だんまり」 (童話)
●「 お母さんの花」 (童話)
●「僕らのしんきろう」 (童話)
●「遠い記憶」 (短編映画用シナリオ)
1997年 ●「山びこのこたえ」 (ミュージカルを想定した戯曲)
2004年、手製本で販売(「SBS」シリーズ)
●「る~と・そ~す 「六の扉」「無題の人生」」 (短編小説2作)
●「月夜に色の真紅な花」(泉鏡花作品「藥草取」と「さゝ蟹」を元に脚色)
2004年、手製本で販売(「SBS」シリーズ)
●「魅入られた肖像」 (戯曲)
2004年、手製本で販売(「SBS」シリーズ)
●「月から来た少年」 (戯曲)
2004年、手製本で販売(「SBS」シリーズ)